- このブログ、今月のPVが100を超えたらしい。すげえ。w
- ひとえに、自分が書いた文章を繰り返し繰り返し読んでしまう俺の存在のおかげであろう。それ以外考えられない。(あ、見てくれてる人いたらすんません、ありがとうございます)
- そんで気に入らない表現とか、間違った理解とかがあったら適宜修正したり注釈を入れたりしている。いまどき、どんな場面でも間違ったことを書いて放置するのは御法度なのでな。キャンセルされてしまうよ。怖いね。
- 前回の訂正。XHコネクタのピッチは2.54mmではなくて2.5mmでした!!!
- なので残念ながら2.54mmのやつは刺さるけど刺さりません。刺さるけど。実際2x14Pとかまでいくと刺すのにちょっと工夫がいるんじゃないかな、刺さるけど刺さらないから、と思ったらXHは1x10Pまでしかないみたいね。きっとそれ以上は刺さるけど刺さらないようなものが刺さらないからなんだろう。たぶん刺さるけど。
- で、QIは基本2.54mmでおそらくよいのだと思う。2.5mmQIとか2mmQIとかも見かけるんだけど、QIと同じ形状をしていて「ただ刺さったり刺されたりするだけでストッパーや方向が違うと刺せないみたいな機構がない、QIコンタクトをそのまま流用できるコネクタ」くらいの意味なのではないか。
- そもそもQIって何なのか知らないけど、想像するに規格として共有されているものではなくて、2.54mmというのはただのデファクトスタンダードなんじゃないかなとは思う。
- 当然、2.54mmQIじゃなくて2.5mmQIならXHに刺さるけど刺さるだろう。
- マウスのケーブルを治した。エポキシパテを練ったりするの面倒だったので結局、患部に力がかかりにくいように工夫しつつダクトテープで仕上げた。
- ダクトテープって薄くてしなやかでなかなかいいものだ。とても強靱でなんでもくっつくっていうのは各種アメリカ的な映像(笑)を見て知ってたけど、使い勝手の良さについては自分で使ってみるまでわからんもんだわね。こんだけ使い勝手のいいものなのであれば、そりゃ一家に一巻用意しておくのは常識というのも納得だ。
- 問題があるとすれば指先の皮膚が荒れることくらいか。でもエポキシパテよりはマシかな⋯。