http://www.asahi.com/international/update/0630/004.html
詳細とか全然知らないけど、いい審判だ…。
こーいうのはいくら作る側に規制をかけても、見たくない人が見ない努力をしなければ実際にはほとんど意味がない…というのは作る側の理論なんだろうけど。というか我々も、害悪を及ぼす可能性が問題になりそうな人(年齢や保護者の立場などによる)には見てもらいたくないわけで、それに該当する人たちが自ら見ない努力をしてくれるなら、それに越したことはないわけで。
そもそも、ゾーニングは根本的な解決に向かう重要な材料のひとつだと思う。いい方向に流れてくれるといいなあ。