Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

音楽家への一歩「日本人はカタチから入る」事務所の音楽製作環境構築案

(1)てきとうなWindowsマシン
\50kくらい。こーいうのはドライバ関係が面倒(一度入れたら消せないとか、消したら二度と入らないとかザラ)なので、OSの頻繁な再インストールを想定して、音楽製作のために専用のを1台用意する。オーディオを扱うとしても、まあ、2GHz超えててそれなりにメモリ積んでりゃ大丈夫じゃねえのかな。
(2)EDIROL
//www.roland.co.jp/products/dtm/UR-80CW.html" class="u">PCレコーディングパック STUDIO BOX:\57kくらい。オーディオIOとMIDIコントローラ(鍵盤じゃなくて、フェーダとかツマミとかの集合)が組み合わさったような機器・UR-80と、CakewalkHOME STUDIO 2004のセット。ヤマハUW-500は使いにくいったらありゃしない(あれ、開発者は試しに使ったことあるのかなあほんとに)のだが、これはどうだろうか……
(3)YAMAHA
//www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/p-60s/" class="u">P-60S:\65kくらい。電子ピアノ。ヤマハ立川店の店員に聞いたところ、P-60も90120250も鍵盤は全く同じなんだそうだ。なら、音源は他に持ってるわけだから、一番安いP-60をMIDIコントローラ的に使おうという発想。タッチの点で、ヤマハ以外は論外。
(4)YAMAHA
//www.yamaha.co.jp/product/guitar/sg/" class="u">SLG-100S:\52kくらい。サイレントギター。事務所で音を出すのは近所迷惑なので一応サイレントを。オーディオ録音するぜー。

他、シンセ音源はとりあえずSD-20を家から持ってくるとして、計\224kくらい。まあ、悪くねえな。