Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

たった数行のシナリオプログラムが面倒でだらだらしていたが、朝、作品が完成。(この間音楽以外完成したやつに音楽を入れた。間に合わなかったら音楽なしで公開するつもりだった) 何だか今回は開放感より充実感の方が強い。パーツひとつひとつを見ると危ういものはあるかもしれんけど、全体を見回してみると、久々に(俺にとって)満足度の高いものを作れた気がするんだよね。キャラクタも生きたし(おそらくこれはシナリオライタ内部でのことで、テキストには顕れないものだろうと思う)、つまりそれは俺自身も生きたということで、それが充実感に繋がっているのだろう。
次に控えている(というか詰まっている)A企画も、既に生きてるキャラクタが登場するので、そのへんも楽しみだ。このハイテンションが続いているうちに書き上げてしまいたいなあ。


さっきから雷が鳴っているのだが、仕事に支障が出るのでサーバを落とすことはできない。ギャンブル!