Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

大人のためのテレビゲーム講座,有楽町でも人気

http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0405/30/news01.html
「ゲームプレイヤとしての教育」とは、なかなか新しい概念だ。確かに、現代のゲームはとっつきにくい。こういうのはそもそも個々のゲームの開発者が解決すべき問題であるが、例えば…………「周りの友人がみんなROやってて、俺もそのコミュニティに入りたいけど、やりかたがわからん」とか、そういう人に対して有効であるかもしれない。可能性としては。
文系人間的には、わざととっつきにくくしたとても面白いゲームを開発し、普及させた後に教育して回る、という商売が考えられる。うわあ…