Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

注文していたパーテーションが事務所に届いた。なんか断然事務所っぽくなった気がするのは、扉を開けていきなり畳が見えることがなくなったからであろう。夕方から外出。東陽町でT雄氏の結婚を祝う会実行委員会の打ち合わせ。「あまりお金を使ってはならない」「みんなでできることはみんなでやらなければならない」というふたつの条件がとてもウザい。「こんなのはプロに頼んで、その時間で自分はふつうに仕事をしていればいくら稼げるだろう」とどうしても考えてしまう。大人って嫌だね。
打ち合わせの後飲んでしまい、地元に戻ったのは日付変更前後。パソコンが置きっぱなしの事務所でだらだらしている。帰るのめんどくさい。


どうでもいいけどやはり俺はシナリオライタには向いてないと思う今日この頃。基本的国語能力が欠如しているのは、もうどうしようもないんだよなあ。