Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

かつてこれほど、シナリオを書くことが苦痛で、誰か代わってくれないかと思ったことがあっただろうか。あったと思う。(笑) 朝方、全く進まなくなってしまった。苦しいよう…。しかし実製作が俺の仕事そのものだ。これを他人に託すと、俺がお金を受け取る理由が全くなくなってしまう。俺の経済的なものを作品に反映させてしまって本当に申し訳ない。営利作品が、ベストのものには絶対にならない理由がこれだ。