Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

ZO-3芸達者

古くからの読者の方はご存じの通り現在このような商売/趣味をしているわけだが、これが新しくできた一般人の友人にどれくらいバレているのか、また、どのようにバレていくのか、はたまた、自分でどのようにバラすのか。そのあたり、なかなかにスリリング。というわけで某メンバでバンドを組む計画が着々と進んでいる。どうなることやら。
朝方まで仕事のアイデアを練ったり、先日送られてきたゼルダコレクションの中のリンクの冒険を始めてみたり、バンド関係のメール書いたり。Deep Purpleってことは、俺、シンセが必要なのでは? ああいうフレーズをピアノで弾く気は起こらんぞ。(笑) 就寝は7時頃。
昼過ぎに起床。ふらっと立川へ行き、ふらっと「ZO-3 芸達者」を買った。(上の写真) 本当は「誰も買わないような変な色」が欲しかったのだが、在庫がこれっきりだったので、無難な黒。残念。スペックは一昨日分に書いたとおりで、ちゃんとアコースティックギターシミュレータを通し、12弦ごっこなどで遊ぶことができる。いろいろ必要なものが付属していないので、また明日くらいに買ってこよう。ストラップとか。あとは改造だ。ストラップピンをひとつ増やす(標準だとボディ下端とネックの先端にあり、三味線状態。ボディの上端付近にもうひとつつけると良さげ)のと、目の色を変える(標準は赤の発光ダイオード)のと、ボリュームのツマミをヘンなものに変える、というのは基本らしい。発光ダイオードの交換なんて電子工作の領域だよな。このへんの部品はこんど秋葉原に行ったときに。
夜は企画仕事。先日のB-ってやつは放っておいて新しいのを考えてみたりしている。ひとつ自分で決めていた枷を取り払ったら、なかなかいけそう。今日思いついたのはBってトコロ?