Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 1年に1回、春頃に音楽ブームが来るようになってるのかなあ、俺の体。今日スーパーまで歩いたり、歩いてスーパーから帰ってきたりする間、新しい歌詞や曲を色々と考えてしまった。
  • 「この歌は完成する見込みがある」と感じることはとても楽しい体験だが、そこで安心してはいけない。それで満足して完成させる気が起きないというのも非常によくある話。
  • 春という季節のうちに、さらさらっとあと2曲くらい作れるといいな。一昨日やったやつは本当にやっつけで自信がないというか、こういう曲が存在すること自体がなんだか申し訳ない。恥ずかしい。
  • 去年の音楽ブームが終わった原因はたぶん2つあって、ひとつはボイトレのスクールで見てもらってた先生が辞められたこと、もうひとつは去年後半の人の手伝いがとても辛かったことだ。音楽に相性ってほんとにあるんだなあ。意志ではどうにもならん。
  • 辞められた先生に個人的に連絡をとって教えてもらうことも可能なんだけど、今のスクールにも恩というか愛着があって、安易に辞めたくないんだよね。歌だけじゃなくて楽器も教えてるスクールなので、楽器を教えてもらえばという説もあるが。でも習い事ばっかりで忙しくなってしまうのもねえ。
  • すみません、魔術日記はたぶん終わったのでそれ目当てで来られる方はつまんないと思います。