Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

あるいは、この罪悪感を些末なものとして扱うために、会社というものが考え出されたのかもしれないね。会社は、構造として常にそれ自身を存続させることが必要で、会社の仕事に従事する者はそのことについて迷いを持ってはいけない。例えば今の俺には守るべきものがないわけで、「守るべきものがない人は守るべきものがある人に道を譲れ」というのもなんとなく理解する。だからと言って、守るべきものを抱えるのはこれまたどうしようもなく嫌なのだが…。


なんとなく体調が良くない気がする。昼頃に起きて、ちょっとギターの練習をして、午後から新宿へ行ってR氏とカラオケ。80年代とかの、ちょっとスカした系のアニソンは、意味不明で可笑しい。サザンクロスのOPとか。
夜はアニメ鑑賞とか、ドイツ語の勉強とか。