Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

死んでますが生きてます。ずいぶん前から「あと1日で書ける量」と見積もってるんだけど、まだ終わってない。

5/18

  • T先生からやっと電話。なんとT先生は怒っていなかった。その代わり、暇だったので新たに作品をいっこ作ったとのこと。当然、シナリオ執筆は俺を追い越している。
  • そのまま電話でプログラムの話などをした。吉里吉里2/KAGの話を聞いたが、現実に即した仕様が多く、面白い。そのコマンド俺も作ろう、みたいな。
  • とりあえず〆切は明日つーことで。

5/19

  • 銀行の開く時間までに区切りのいいところまで終わらせたかったがそれは叶わず。
  • UFJ銀行に口座を作りに行ったが開設を断られた。そういうもんなんだ…。
  • 帰宅して執筆。勢いはない。結局終わらなかった。
  • 夜、事務所にT先生が来訪。延々と雑談をして、それからメシ食って帰宅。ちょっとは頭が柔らかくなるだろうか?

5/20

  • 最近、深夜に眠ると朝4時くらいに犬に起こされて困る。
  • それから、意識がはっきりしない時間が続いた。寝られるわけでもなく、仕事ができるわけでもなく。
  • 昼、やっと眠ることができて、次に起きたのは夕方。慌てて支度をして、電車に乗って上野方面へ。
  • 観劇。いつもながらマイルドな話だった。

5/21

  • 明るい間はやっぱり意識がはっきりしない。
  • 夜、事務所へ。F氏とH氏が遊びに来て、居酒屋行って、事務所に戻ってきてアニメ鑑賞など。
  • こいこい7を最初から通して見たり、フタコイオルタナティブを最初から通して見たりした。とても無駄な時間を過ごした。

5/22

  • そのまま寿司食ったりいろいろ。解散は午後。おつかれさま。
  • 帰ってHDDレコーダの中身の整理とか。残り時間2時間っつーのはいくらなんでもやばい。いくつか諦めて、見ないまま削除。
  • 夕方に就寝。この週末も、仕事をしなかった。週末に仕事しないの良くないよなあ。平日にも仕事してないんだし…。