Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

よく、本当にどうでもいいところで執筆が止まり、それ以上進まなくなることがある。例えば選択肢の前に「どこへ行きますか?」みたいなことを書きたい場合、それまでのト書きが「だ/である」なのにそれは変だ、でも「どこへ行く?」ではもっと変だ。つまりもうちょっと何か行動を現すものを書かなければならないかな。うーん、どうしよう……みたいな感じで。それで数十分悩み続けたりする。作品のメインテーマを考えるとこんなの気にしたって全く意味がないのだが、この視点を消してしまって良いのかどうか、それも考えどころだ。つーか円滑な仕事を望むなら、迷わず消してしまうべきなんだろうなあ。
朝まで仕事して、犬と遊んで、ロイヤルホストで朝飯を食い、昼まで仕事して、逃避にパネポンをやっていたら、無意識に山崎ハコの「呪い」を口ずさんでいる自分に気づき、なんか恐くなって寝た。が、ちゃんと寝付くまで2時間くらいかかったように思う。幻覚見まくりだったし。
夜目覚めたが、身体が重く、頭も重く、胃が痛くて気持ち悪い。最近俺の部屋は(当然だが)コーヒーの匂いが充満しているのだが、それを感じるたびにオエっとなったり。そして食欲もないしやる気もない。でも食事しなきゃ……と思ってコンビニ行って買い物をした。会計金額は[269x5]。某所の住人ならご存じの方もいると思うが、最近素因数分解遊びに凝っているのだ。コンビニ等で会計金額が出てから計算を始め、お釣りが帰ってくるまでに計算が終われば勝ち。現在3戦3勝。