Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

ボクの好きな曲を汚した奴を殴りに行くオフを開催することを真剣に検討しています。
(追記補足というか蛇足)こに貼ってあったリンク先で、岩男潤子のある歌についてものすごい曲解があり、面白かったのです。後にその記事は削除されたのですが、ボクが怒ってるせいで消しちゃったのかと思ってごめんなさいメールを出したらぜんぜんそんなことなくて、他にも激しいクレームがあったとのこと。お騒がせしました…。


朝まで仕事して、ちょっと犬と遊んで、その後も午後まで仕事。ぼーっとした頭でシナリオを書いて……いや、書けないで唸っていると、たまに「その場を解決するものすごく上手い方法を思いつく」というデジャブが起こることがある。これもけっこう辛い。その瞬間、俺の無意識は何かを思いついているのだろうか? 思いついたならぜひ教えて欲しいのだが、残念ながら人間は、無意識と自由に意思疎通することができない。どうでもいいけどこれいいかげんだらだらやってるのってどうなのよ。音楽を除いて、あと2日で上げることにする。上げるったら上げるのだ。〆切は12日の24時。よろしく。……と決意した途端、ちょっとスムーズに筆(キーボードだけど)が進むようになった。
夕方に眠り、日付変更直前に起床。眠い頭で、今日は苦い系にしようと思い、そういう銘柄の豆を多めにゴリゴリしてコーヒーを淹れたら、突然酸っぱいコーヒーができてすげえびっくりした。豆を、酸味系のと間違えたっぽい。つーかやっぱり酸味系は苦手だなあ。美味いのはわかるんだけど。
そんで。コーヒーメーカと一緒に購入した豆はまだまだ(3種、合わせて200gくらい)あるのだが、焙煎具合における自分の好みについて知りたかったので新たに豆を注文した。アメリカンブレンドのシナモンロースト(浅炒り)、ブルーマウンテンのハイロースト(中炒り)、マンデリンのフレンチロースト(極深炒り……さすがにイタリアンローストを発注する勇気はなかった)。ちなみに、いまうちにある豆は全てフルシティロースト(深炒り)だ。このへんはちょっと勉強した(こういった時期にする勉強(=道楽)ほど楽しいものはない)。いずれ自家焙煎にも挑戦してみたいところ。