Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

なぜか記憶がとても混乱している。朝から昼にかけて何をしていて、いつ眠ったのか全く覚えていない。うーん…。
夕方、電話がたてつづけにかかってきて目覚めた。夜から仕事。なんでシナリオ(シナリオと呼ばないことにしたけど以下略)ってこんなに難しいんだろう。難しいというか、何も思いつかない時間が長くて、それが言いようもなく苦しい。さらにその苦しさは、作品を追うごとに増している気がする。才能とかの問題だろうか。


結局amazonで注文した手回しのコーヒーミルが届いたのでそれを使ってコーヒーを淹れている。手回しの方がうまいと感じるのは、当然、気のせいであろう。理論的にはぜんぜん違うのだが、それを認識するほどの味覚を俺が持っているはずがない。