Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

左手人差し指のセーハ豆が痛い。


ぜんぜん駄目。朝方まで仕事をするつもりの頭でいたが、どうしてもとりかかれない。磁力的に反発しているのだ。とにかく苦しい。今回の作品はやりがいのありそうな環境を整えてきたつもりだったが、やりがいがあった方が「自分の無能を認める作業」は辛いものになるのかもしれない。困ったものだ。
昼前に就寝。夕方、「怪物に襲われ悲鳴を上げ続ける知人。それを助けることができるのは俺だけなのに、助けない」という悪夢を見て起床。ここのところ、神経障害中にしては珍しく金縛りはないが、とにかく夢見が悪いような気がする。少しギターの練習をしたあと、食事だけ買いに行き、それから、仕事をするためにパソコンに向かってはいるけれど……


あれだけ買い込んだエスタロンモカが切れた。仕事をするときにしか使用しないとはいえ、あれ全部飲んだんだなあ…。なので、なんとなくてきとうにコーヒーを飲んでいる。美味いコーヒーを入れる方法を知らないのでインスタントとか缶とかで我慢(カフェインを摂取することが目的だし)するんだけど、なんとなく調べてみたら、コーヒーメーカでもわりと美味いコーヒーが入れられるみたいだ。
というわけで、高いコーヒーメーカと高い豆を注文してみた。駄目だったら素直に美味いコーヒーを入れる方法を勉強しよう。