Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

我々はいつまで、虫という存在に怯えて暮らさなければならないのか。洗ったハンドタオルに白い固まりがついていたのですよ。何だ? と思ってそれを取り去ろうとすると、なんだかパフ系の菓子みたいな手触りと共に、それがボコッと割れました。中には5mmくらいの白くて細長いうねうねした生き物が無数に……。危うくSANチェックに失敗するところでした。悲鳴は上げたと思います。自分の中で時間の混乱があってよくわかりませんが、とにかく出かけなきゃいけないのでといらえず出かけます。できることなら記憶から抹消したい。


↑とにかくたいへんだったらしい。
電車でN大島へ。いつの間にかメンバに入れられていた、T雄氏の結婚を祝う会実行委員会の打ち合わせ。顔の広い奴で、実行委員会だけでも大所帯なのに、本番は何百人も来るらしい。俺は映像とか音楽とか照明とかそういうの担当だそうで、本業に微妙に近い分有利とは思いつつ、本業に微妙に近い分虚しさも感じつつ。1週間前だったらふつうに喜んでやったと思うんだけど(笑) ちょっと、自分の中での解決が難しい問題だ。
案の定、わりとシームレスに酒盛りに突入し、帰宅は23時とか。それから酔った頭でなんとなく企画仕事。