Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

事務所行こうとしたら家にG氏がいたので延々と雑談して結局事務所には行かず。後で気づいたが、今日もまた事務所の鍵を持っていなかったので助かったのかもしれない。(笑)
最近、考えれば考えるほど自分の専業プロデューサ、専業社長としての適性が見えてきて頭が痛い。できるならやりゃーいーじゃんというのが大勢の見解だと思うが、その一歩は当然、文系人間への一歩だ。創作を捨てた自分を果たして千野純一と呼べるのか……などと唸っていたら、G氏が「とりあえずやってみて、嫌になったら辞めれば?」と。なるほど。それは納得、合理的、目から鱗だ。
なんかねー。俺には「嫌になったら辞める」という思考がないっぽい。事務所のときもT先生に同じようなことを言われて決心したような気がするし。まー、社長になっちゃうと辞めるための敷居が高いので、とりあえずプロデューサでもやっとくか、と。とか言いつつ、同時に製作にも入りそうだけど。
夜はアニメ見ながら延々と企画書を執筆。