Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

最近、好きなアマチュア絵描きさんがいる。俺としては非常に珍しい気がする。一目見た瞬間ビビっとキた。こんなことでも創作意欲に繋がることを知った。余裕を持って自分の作品を製作し、はやく口説きに行こうと思う。(笑) どうも「絵描きさんはどう言われると嬉しいか」みたいなことを考えてしまいがちだが、いかんいかん。自分の言葉で感想を構築しないとね。
朝からピクミン2をひたすらプレイして、現在8千円代後半。その後、機動戦艦ナデシコのTV版の最後の方を鑑賞して、終了。こんな終わり方だったっけ。この作品のSF的なお話の部分(考証の部分ではなくて)は、かなり好きだ。その後、チャットでF氏が昔(ってほど昔ではないが)の作品をプレイ&実況していたのを見てなんとなく悔しくなり、なんとなく箱を漁って「スパーク!」を発掘してインストールしてなんとなくプレイした(再プレイ)。ちょっと触っただけでめちゃめちゃ面白い。この強烈なシンパシーは何だろう。いつまでも色あせない名作だと感じた。
その後、CLANNADのインストールを試みる。ドライブを変えたら難なく成功。ドライブとの相性があるとは聞いていたが、まさか自分がそれに当てはまっているとは……つーか、俺のドライブって東芝だと思ってたけど、違うのかな。で、プレイ。いつもーの感覚。
21時とかに就寝。老人か俺は。