Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

2021年総括(仕事編)と目標とか⋯

・恒例の、去年は何て言ってたかいのう。

・止まってるのはやっぱり止まったまんまでした。それを除いても4いけるはずだったんだけど結局3でフィニッシュ。今からその4つめ作ります。遅くなって申し訳ない⋯。で、はい。ほとんど動いてないけどなんとかしたいです。RPG。なんとかします。

 

・で、今年か。今年ね⋯。あんまり深く考える気力すらないので去年と同じゲーム4を目標にしとく。適当に生きててすまない。

・いやー、2021年は本当に仕事をしなかった。やべえほどしなかった。お金ないのにしなかった。結果は、↑で言ってる「4つめ」と、なんとかしたかったRPGをけっきょく某弟子に丸投げして、ゲーム2か。しょぼ。

・今はゲーム1作が進行中で俺の手を離れていて、他には3ヶ月くらい企画途中でだらだらしてるのが1作。それだけかな?

・なんか色んな人に対して失礼になり得る発言をするけれども、もー完全に飽きちゃったんだよね。それに相変わらず何をしてても「同業他者の売上を奪っている」→「自分の存在は業界にとって迷惑である」っていう考えが頭をよぎって、どうも興が乗らない。いや、これはたぶん、攻撃の意思を綺麗に言い換えただけなんだけども。恨みが深いんだ。

・韓非曰く、愚民の言うことを真に受けず正しさを貫いた者が賢者と呼ばれるとかなんとからしいけど、別に後世の人に認められるのが目的でもないし、いはんや現世人をや。全ては自分のためにやっていることだ。

・しかしいくらがんばっても自分は自分のことを認める気がないみたいだし、そろそろ諦めた方がいいのかもしれない。それでもついでに誰か喜んでくれる人がいればいいなと思ってはいたはずなんだけど、まあねえ。前から言ってる通り今は供給が充分にあるわけで、俺の出番なんて正直ないと思うのよ。みんな立派にやってて勝てる気がしないしね。

・生きる目的もほんとにねーしなあ。aitendoの福袋も完売後に新しいのが追加されていて買わざるを得なかったし。それが届いたら開けてがっかりして任務完了である。来年まで生きる理由は早くもなくなってしまった。

・さて、どうしてこうやってどうでもいいことをだらだら書いているかというと、例年ここで今年発売する作品の目標数を掲げるからだ。いやー、考えたくねえなあ。w

・まあ雑に、そして自分に甘く。上で言った今進行中のやつと企画中のやつと、もう1作なんとかがんばって3作つーことで。うーん、考えたくねえ。