Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • スプラトゥーンの何が面白かったかって、弱いブキでもそれなりの工夫で一矢報いるみたいな遊び方が普通にできることだった。2は「敵に見つかる=死」で、なんとか逃げて云々みたいな暇はまずない。結局強いブキ同士でも単なるエイム勝負ということになり、それってもうスプラトゥーンじゃないと思うのよね。
  • そもそも強い人がナワバリに最強ブキであるところのスプラシューターとかを持ってくる意味がわからないが、ひとりでやってるとそういう人のいない試合なんて存在しないので、仕方なくガチをやり始めた。リーグをやるために1種目だけB-にしてあった次第で、C-とかからのスタートだ。
  • 種目によってB+〜A+くらいまで上げたけど、とにかく雑にやってもウデマエが下がらないのが腹立つ。もっと低いウデマエ帯で遊ばせてくれ…。
  • それにやっぱりガチは目的がほぼ単一で面白くないと感じる。ただ惰性で遊ぶのみである。
  • つーか鬱気味だ。ゲームとかやりたくない。