- 確かに最近、魔術的な視点が足りない。というかここんとこずっと、その実践的・言語的用法であるところの催眠や、内面的に同じような効果が得られる仏教に傾倒していた。魔術はその語感が恥ずかしいし、仏教に比べて疲れるんだよね。若い頃はそれで良かったんだけども。
- もうちょっと魔術的に仕事をしてみてもいいだろうか。そもそもやる気や最終的な方針、意図がないと何ともならんのだけど。
- 今さら、例えば碁にも魔術的なものを感じる。もともとそんな意図はないのかもしれないが、そういうルールのゲームだから仕方ない。一方将棋はぱっと見よくわからないが、成り駒とか怪しいよね。