Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 「お金の無駄」ということが本当にあるのだろうか。
  • 例えば何の役にも立たないものを誰かから買った場合、それを売った人は得をしているので、それは決して「全くの無駄」というわけではないだろう。公共事業で何の役にも立たないものを作ったとしても、それを作る仕事をした人にとっては得になるはず。
  • お金(例えば円)を燃やしたとしたら、それにより円の価値が上がるので、他の円を持っている人はまんべんなく得をしていることになる。