Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • テレビを見ながら色々と考えていたら、いきなり、なんか気づいた。
  • みんな、俺の企画を待っているということ。社内の人も社外の人も、同人関係も、書籍関係も、ゲーム関係も。こんなご時世だし、企画を持ってこられて迷惑だと考える人は基本的には存在しない。送るだけならタダだし。
  • おそらく、何でもかんでも企画を発信し続けることが俺の一番の価値のはずだ。極端に言うと、やっぱりそれだけでいい。企画の力そのものが、俺の負担を軽減してくれるはず。他に誰もやってくれる人がいないということは、企画の力そのものが弱いということだ。
  • ちょっと前まで「考えることそのもの」を苦痛に感じてしまうような体調だったが、ここんところ日に日に上向き。
  • 久々に、企画を書きながら徹夜してしまった。