Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 仕事の際に自己暗示をするにあたって、以下のどちらかを使うことが多い。
    1. 自分には才能が全くない。いいものを書こうとしようとする努力自体が無駄。諦めて、つまらないものを書き続けるしかない。
    2. 自分には才能が満ちあふれている。書いたものは必ず素晴らしく、全てを肯定するべきで、是非を確認する必要は全くない。
  • しかし、正解はこれ、らしい。ほんとにできるのかいな。精神状態によるかなあ…。
    • 自分は機械。何の感情も持たずただ書き続けるのみ。
  • 例のラノベはちょっとだけ増刷するそうです。テンバイヤーさんが大活躍のようですが惑わされないように、ということだけどしょうがないというか、個人的には別にいいと思うけどね。