2009-04-25 ■ 無心。無心。般若心経的な無心で書こう。自分はいない。「書きたくない」という気持ちも存在しないし、書いた結果に何かがあるわけでもない。ここにあるのは「シナリオを執筆する」という現象のみだ。面白い、つまらないという概念すらない。文字を埋める。ただそれだけ。