- 夢を見た。
- パソコンを使った授業で、サイドビューアクションのエディットモードか何かを使ってオリジナルのステージを作るような内容の課題が出される。自分はまあ1画面で適当に、課題として意図されているであろう仕組みを最低限組み込んだステージを作った。手早く終わらせたので、先生や周りの友人に「さすがだねー」とか言われて、まあ悪い気はしない。
- 一方、同じクラスのA山氏はものすごいものを作っていた。プレイしているところをぱっと見ただけでも数十画面、横スクロールだけでなく扉を使ったワープで迷路みたいになっていたり、スクリプトを書いて新たな仕組みや新たな敵を配置していたり。なんだか地形の置き方も立派だ。そして面白い。
- その横では、S島氏が、A山氏とは違った方向で力を発揮した(はっきり覚えていないが、きっとビジュアル的に優れた)ステージを作っていた。それで、ゲームの構造とかについて真剣にA氏と話し合っている。
- 「うわ、俺、適当にやってる場合じゃねーや」というのと同時に、「ああ、俺、ゲーム制作は向いてなさそうだ」みたいな感情が……
- A山氏の体調が悪いそうなので、それがひっかかって見た夢だと思う。少し心配だが、大丈夫ですか? 死んだりしてないよね?(笑)