Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • なんか日記でも書こうかなーと思いました。
  • 来週、僕のお仕事関係のイベントである「コミックマーケット74」というイベントが開かれます。今日はその会場へ向け、事前に荷物を送っておくために宅配業者を呼びました。荷造りの仕上げをしながら3時間ほど待ちます。僕は、この「集荷」というのを呼ぶことに関して不便でたまりません。これがなんとかなればとても便利なのに。
  • 閑話休題。果たして我が家にいらっしゃったのは、40代過ぎくらいの男性でした。彼は僕に、この4つの荷物、宛先は全て同じかと尋ねてきます。僕が同じであると答えると、彼は「前のとき『いっこだけ違う』とおっしゃったから」と言いました。僕は「ああ、ありましたね」と答えました。そう言われると、なんか見たことある顔だな、と思いました。
  • そんな、前はこうだった、などという余計なことは言わなくていいのに、彼は敢えて、「あなたのこと覚えてますよ。いつもありがとうございます」というサインを送ったのかもしれない。こういうのは気持ち悪いと嫌う人も多そうだけど、何というか、こんな小さな場面で「人に覚えてもらえている」という気分になれるのはちょっと嬉しいことだな、この人なりのサービスなのだな、と思いました。
  • いま、2塁から大きくリードしていた走者が牽制で刺されました。最近球技をプレイすることに興味があります。
  • そんな感じで元気でやってますよ。