Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

午前2時とかに起きて、まずコーヒー。やっと飲めるものができた…。もう、とにかく、豆の量をこれでもかというほど少なくすることが必要だった。多ければ多いほど良いかと思っていた。(笑) 具体的には、豆20gで4杯くらい出すと好みの濃さになるみたい。
それから昼まで仕事。4日前に書いたサブルーチンがこれでもかというほど役に立っている。従来の俺の書き方だとクリップボード履歴の管理が不可欠だったのだが、これを気にする必要がほとんどなくなって楽チン。サブルーチンの中身をもっと厳密に書くこともできたが、実用性とのバランスをよく考えたのが勝因であろう。プログラムってこうやるんだ…。
しかしこの、素材を組み立てている間にどんどん必要性が出てくる「追加指定」を全くなくすことはできないのだろうか。これにより、T先生には毎度毎度ものすごい迷惑をかけていると思う。特に、ちょっと考えればわかる構造的な欠陥は企画の時点でなんとかしようぜ俺。そうでないと、この脚本の欠如した製作形態は成立し得ない。
午後に就寝。最近仕事に関する記述が多いのは、主にT先生に対して「私は仕事をしていますよ」とアピールするためだ。と、前置きしつつ…


夜、電車に乗って上野へ。F氏とかの方面、総勢9名でのカラオケ。相変わらずアホな集まりだった。