Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

昼と言える時刻に起きた。犬が騒いでいるので様子を見に行くと、すごい遠くで、すごい小さい音で雷が鳴っていた。それだけで彼女はもうパニック状態。まあまあとしばらくなだめていたら、突然スコールになって俺もびっくりした。つーか、彼女と触れあっているととびかかられたり引き倒されたりで生傷が絶えない。手加減というものを知って欲しいなあ。
夜はちょろっと仕事の続きをした。レイヤの使い回しの管理は楽しい。
あとは、封印することにしておいたうたかたの箱を結局開けたり。いろんな意味で微妙なアニメだよなあ。好き嫌いで言えば好きで、だからこそBOXなんて買ってるんだけど。他の不愉快アニメと比べてどう、というのもあまり言葉にできない。ファンタジーにおける、筋の通り方の問題だろうか。