Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

昼前に起床。出荷作業などをしてから、事務所行ってパネポン。午後に来客。いろいろと話をして、それから何故か、以前通販で買ってあった本棚を作った。組み立て式の割に組み立てが難しく、ドライバを握った手に、二箇所水ぶくれができた。なかなか久しぶりの感覚かもしれない。
職業関係で、以前からよく「恵まれている」と言われ、ちょっとモニョる場面が多い。その表現は努力を認められていない、もしくは能力を全て先天的と決めつけているニュアンスを感じるというのもあるが、もうひとつ。俺は誰にでもできることをやっているつもりであり、特に俺特有の能力や俺にだけ与えられている環境を使っているわけではない、というのが大きな理由じゃないかと思った。