Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

自律神経症

朝に帰宅。とてもだるいがだるすぎて眠れず。安定剤を使って眠った。
午後に電話の音で起床。その電話を取ることはできなかった。朧気な意識の中で、着信音を聞きながら、同時に自分の鼓動がどんどん早くなっていくのを感じた。その後数分で覚醒し、たまった仕事を思い出す。メールの返事を出さなきゃ。シナリオ書かなきゃ。溜まってるアニメを見なきゃ。アニメを見る前にCMカット&エンコードの作業しなきゃ。本も、ピアノも、ゲームも…………やべえ、動悸が止まらねえ。昨日の夕方に食事をした際、味がよくわからなくてひとりで首を傾げていたんだけど、やっぱり神経が悪くなってる症状だったのか。すごい焦燥感。とりあえず動悸の不快感を我慢しながらメールの返事をいろいろ。
夕方になっても収まらないので強めの安定剤を飲み、ぼんやりしたまま数時間経過。夜、突然飲みに誘われたので、また秋葉原LittleBSDへ。ここである理由は全くないのだが、なぜここに来てしまうのだろう。よくわからない。そんな感じで朝まで雑談に次ぐ雑談。今日の主なネタは「ジャンクではなかった」。