Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

ゲーム…

朝起きてゲームとか。

  • 水夏A.S+(PCゲーム)。某新谷良子オタがプレイするってんで俺も再プレイしてみようかと思って購入(あー、そういえば前回はコネ入手だった気がする。なんとなく罪滅ぼし的な感触)。気のせいかもしれんが、OP歌のキーが半音くらい低いような…。あと、このメインテーマ(歌ではなくて、ギターなFisの曲)はとても好きだったことを思い出した。それから、1章の文体がどんな風に嫌いだったかを思い出した。あししょは、やっぱり随分マイルドになっていたと思うよ。そんな感じで2章までプレイ(前と同じところで泣いた)して、とりあえず中断。2章の跳躍具合は、今読んでも新鮮。
  • 何処へ行くの、あの日(PCゲーム)。5時間くらいかけて5日目までプレイ。長い…。失礼ながらはっきり申しますと、コミカルはなるべくやらない方が良いのではないかと思います。それとも、気合いの入り方の違いなのかなあ。シリアス部分はこんなにいい感じなのに、惜しい。(ほんとに失礼だ…)

んーな感じで1日中パソコンの前にいた。このペースを考えると、いまゲームは供給過多であることをはっきりと認識できる。ちなみに後者はプレイすることが義務みたいなもんなので、これから毎晩進めることになるだろう。つまらなくはないからいいけど、憂鬱は憂鬱だ。ゲーム規模の肥大化反対!


ところで、「好きなギャンブルはフェイクパント」って我ながら面白いジョークだと思うんだけどどうよ! どうよ!