Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • コレクションのことを考えていて、それは娯楽におけるものすごく大きなジャンルであることに思い至った。
  • 例えば事あるごとに写真を撮るのは明らかにコレクションだし、色々なラーメンを食べたいとか、観光地に行ってみたいとか、本を読むことそのものにすらコレクション要素を感じられる。
  • 「なんだか最近ぱっとしない」「なんか面白い事ないかな」というのはつまり、今何もコレクションしていません、ということなのではないか。何らかのコレクションを行うことで、日々豊かに暮らしていけるのではないか。そんな気がします。