Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 朝は寒いんだけど昼は暑い。というか、俺の住んでるマンションが寒いみたい。夏がちょっと楽しみだ。
  • 初めて居酒屋にひとりで入った。近所のニパチっていう、刺身ももやし炒めも、ビールもウーロン茶もぜんぶ280円というどうかしてる店なんだけど、飲み屋ですら22時で閉まっちゃうところも少なくない名古屋にしては珍しく朝5時までやっていて、当然深夜は空いている。そこで酒飲みながら原稿書いた。
  • 酒とシナリオ(昨日書いてたのは小説だけど)執筆は相性がいいとよく言われるけれど、それは本当だわ。緊張感さえあれば。「思考能力」は間違いなく落ちるけど、執筆に不可欠な「妥協能力」がいい感じに上がる。
  • 例のライトノベルは、また増刷するそうです。この前の増刷が一瞬でなくなったので、今回はもう少し多めに。俺の「●万冊くらい売れねえかなあ…」というつぶやきが微妙に現実的になってきたぞ。(笑)