Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • まあ、何というか、当たり前のことだけど、俺はスイッチを切り替えるのがヘタなんだなあとつくづく。
  • やっとエンジンかかってきました。今回は(も)長かったけど、結局ナマケの心なのです。それはわかってる。わかってる。
  • 詳細想像モードは完全に画像、それ以外にあり得ない。描写モードは本当に外界とのインターフェイス、自分語を日本語に翻訳する作業だ。
  • 詳細想像モードは記録を残すことはできない。だから、そのデータをすぐに描写モードに渡して、その場で執筆してしまわなければならない。
  • つまり、この2つのモードを高速で行ったり来たりするのが、俺の書いているようなシナリオ…というわけだ。
  • このふたつのモードのスイッチを2つ同時に入れるのが難しい。しかしそれを始めてしまえば、始まる。
  • その明確なきっかけが欲しいところだね。普通の立派な人はそれが普通にできるけど、俺は病気みたいなものと諦めよう。
  • 3年前まではセルフカンヅメ(自分でホテルに籠もる)というのがその役割を果たしていたかもしれない。もっと気軽に、「コーヒーを飲む」とかそういうのに決めたいんだけど。
  • 普段から飲むから辛いけど、とりあえず今日のところは「コーヒーを飲む」ということにしてみよう。何か思いついたら変える。
  • というわけで今からコーヒー飲みます。