Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 何かを書く原動力というのは、情熱、つまり「書きたいという気持ち」しかあり得ないよね。語彙とか頭の良さなんてのは、あれば便利だけど、必要なものではない。情熱さえあれば書ける。情熱がなかったら書けない。単純な問題だ。
  • 構想段階で、情熱を蓄積しておくべきなんだな。我々の制作で言うと企画の時点で、どれが書きたくてどれを書きたくないかを取捨選択するのだ。企画兼シナリオという役割だからできること。