- 仕事メモ
- ゲーム購入検討メモ
- タシテン たして10にする物語 (任天堂/NDS:10/10)
- 大人のDSミステリー いづみ事件ファイル (インターチャネル・ホロン/NDS:10/11)
- 宝島Z バルバロスの秘宝 (カプコン/Wii:10/25)
- アパシー 〜鳴神学園都市伝説探偵局〜 (アークシステムワークス/NDS:10/25)
- 英語を食べる不思議な生き物 Marsh (ディンプル/NDS:10/25)
- スーパーマリオギャラクシー (任天堂/Wii:11/1)
- ゲームセンターCX 有野の挑戦状 (バンダイナムコゲームス/NDS:11/15)
- レイトン教授と悪魔の箱 (レベルファイブ/NDS:11/29)
- ビューティフル塊魂がもうすぐ出るけど、やっぱりPS3とかXbox360とか全く買う気になりませんわ。EXITがDSで出ちゃうので、PSPも用済みかも。
- 奥さんが「最近のゲームは複雑すぎていかん。3Dの空間把握とか、人間にはそんな難しいことはできない。SFC時代のゲームが最高だった」(意訳)って言ってた。これ以上ないってくらい是。みんな90年代前半っぽいゲームをどんどん作ろうよと思う。
- しかし任天堂はチャレンジを続けているようだ。→スーパーマリオギャラクシーに関するインタビュー記事 お手並み拝見といこう。プロデューサに3D酔いの激しい人がいるそうで、そこに期待できる。
- そして突然だが、奥さんの提案で「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」を購入、開始。(奥さんは「時」担当) 不思議のダンジョン系はシビアさにイライラして途中で嫌になることが多いのだが、今回は(最近のポケモンをよく知っていることもあって)長続きしそう。難易度自体はけっこうぬるい。が、不思議のダンジョン初体験の奥さんは四苦八苦しているみたいだ。やっぱり、純任天堂作品に比べるとゲームが複雑で、説明が薄いんだよなー。上画面に常に表示されている操作方法を見ても、そこにある用語の意味がわかんないし。もっとチュートリアル的なものをやらせてくれればいいと思うんだけど。
- 久々にレイノスのメインテーマを聴いた。(そのへんに落ちてた着メロで) ラストの、転調の末の6→4→5が熱い。