Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 午後に起床。あまり機嫌が良くない。一日中もごもごして過ごした。
  • 自分の、醜い感情がものすごく嫌いだ。例の3人で言うと、「僕」の担当分野。僕は僕が大嫌い。
  • 普段外に出ている俺や私が小さな違和感を覚えたら、一瞬で僕を押し殺す。派手な乖離が終わってからずっと、そんな毎日を送ってきた気がする。
  • 本当は、もうとっくのとうに、俺や私の役目は終わっているのかもしれないね。
  • 物語の主人公は僕なんだ。それは最初から知ってる。