- 外出中に頭痛があり、ふとコーラが飲みたくなって自分が重度のカフェイン中毒であることを知った。
- 頭痛持ちだと思っていたが、その99%はカフェイン離脱だったのではなかっただろうか。お酒を飲むと頭痛がすると思っていたが、その99%はカフェインとの相互作用ではなかっただろうか。
- 数日の激しい頭痛(とカフェイン摂取欲求)と戦って、なんかほぼ抜けたように思う。これでまた「然るべきときにカフェインを摂取すれば激しく効いて気持ち良く仕事が進む体質」になるといいなー。
- まーとにかくカルディで水出しコーヒーセットなんて買ったのがいけなかったね。1回の製造で1リットルくらいできるんだけど、腐るので2〜3日で飲みきらなきゃいけないし、冷たくて飲みやすいからって水代わりにガバガバ飲んでた。
- 次にカフェイン中毒になるのは8月上旬の予定。
- ARMS。なんとなくずっとバイト&バークを使ってる。敵がツインテールおばさんばっかりでほんとイライラするんだが、ハンマーとかサラマンダーとかのタイミングがずれるアームでコテンパンにして溜飲を下げている。ざまあみろ!!
- ランクマッチは最初っからランク6とか7とかの人としか当たらなくてウーム…………パーティーマッチの結果を見てそれくらいの人と当てられてるのか、それとも偶然なのかはわからんが、相手が強くてめんどくさいのでランク2で放ってある。
- Minecraft。Realmsで遊んではいるんだけど、人のことは気にせずひとり遠くの方へ行って黙々と洞窟にたいまつを置いている。それだけでなかなかストレス発散になる。
- 思うに、「暗い場所=危険」→「明るくする=危険がなくなる」というのがゲーム上のカタルシスとなっている作品というのは今までなかったのでは。例えばTHE ATLASなんかの「地図上の不明な部分を明らかにしていく」というゲームが少し似ているが、Minecraftは(当然だが)もっと主観的で、緊迫感がある。
- もちろんゼル伝的な作品内のフィーチャーでたまに見かける要素ではあるけれど、延々とこればっかりができるというのははじめての経験だ。これが、すごく楽しい。
- リメイク版(Vita版)のユーノも(今更)じわじわとゆっくりやってる。やっぱりよくできてるなあ。インターフェースとか、新しく作られた部分はちょっと今ひとつ感はあるが…。
- やはり特筆すべきがシナリオの感覚。そもそもボイスが入らない、そして立ち絵の演出をあまりしないことを前提としたテキストで、登場人物の仕草や態度を会話相手がセリフで描写するのが剣乃節だと思う。
- 今回気づいたのが、宝玉をぜんぶ使ったら分岐マップが見れなくなってしまうというペナルティの意味。初回プレイでは訳もわからずとりあえず宝玉を置いてしまってからこれに気づくわけで、つまり「初回プレイでは分岐マップを使うな」と言ってる。まずはプレイヤーをストーリーに集中させるための工夫かもしれない。なかなかすごいアイデアなのではないか。
- 都市伝説・怪談的な部分もおもろいよなー。半年前に建てた土蔵がなぜかめっちゃ古びてて今にも壊れそうとか、わくわくするものがある。怖い。
- 絵が慣れないという人も多いみたいだが、俺的にはだいぶ慣れたかな…。オリジナル版はなんだか凄みがあったんだなあ。リメイク版の絵は、特に立ち絵がなんだかぺらっぺらに見えるんだけど、でもイベント絵はけっこう気合い入ってるように感じる。